(jam)
さよならしなければならないと知ったとき 空を見ても暗く
私達二人がずっとずっと覚えていますように
私達がまた会えるとき 空はきっと美しいでしょう
それがいつかは分からないけれど
どんなに先のことになっても 私達は覚えておく
私達が一緒にやって来たことを
過ぎ去った私達のことは日記に残しておくわ
私達は離れてもいつも励ますの
二人とも互いの所に戻ってくるって覚えておいて
私達は今まで上手くやってたって覚えておいて
今日からその日まではきっとそんなに遠くはない
その日まで 一日、一時間、一分を数えるわ
何度も何度も一緒に泣いた
何度も喧嘩してもすぐに話していた
愛し合っていたってよく分かっていたわ
でもそれはここで無くなってしまう
歌:tata young
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