ファビ踊り:ファビエンヌ・アベール Fabienne Haber | |
ファビとはNHK教育テレビのフランス語会話に出演しているファビエンヌ・アベールのこと。ファビ踊りとは彼女が番組内で両腕を独特の動きをつけて振ることから、我々が勝手に名付けた。しかし、妻はこれはファビ踊りではなく、タイダンスなんだとか。。でも、僕は、ファビに関して何かと注文をつけてくる妻のいじわるなのかと思っていた。<夫> | |
スタンダード40:フランス語会話 | http://www.nhk.or.jp/gogaku/france/index_tv.html |
ベトナムの墓についての疑問の答え | |
途中でお墓を見る。ベトナムでは一人につきお墓が一つなのでたくさん必要なのだそうだ。イ君はトゥームという単語を知らないので、死人のホテルと言う。永遠にチェックアウトはできないが。 と以上(アベちゃんのVRL)からご理解いただけるように、1人につき1個というのが正解です。ちなみに死人のホテルからチェックアウトするには、墓堀り泥棒を待つという手がありますかね?(^^;) <夫> |
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VRL | http://www.asahi-net.or.jp/~fn9y-ab/VIETNAM/travelogue/ |
どこかの国のお家 | |
タイはバンコクでの留学時代から世話になっている家族(夫婦、子供4人26-35歳。そしてお母さんのお姉さんの構成)。初めは子供の方と知り合いだったのがお母さんと一番仲良くなり、ご飯を食べさせて貰ったり、一緒に出掛けたり、この一家には本当によくして貰っています。本当の家族のようにしてくれるのです。私の愛するタイのお母さん。夫のことは昨年のタイ旅行で紹介していて、夫婦で可愛がって貰ってます。二人ともお母さんをはじめ、この一家のことが大好き。この初夏に一番下の娘さんが JICA の研修で来日。一年振りの嬉しい再会となりました。今度はいつみんなに会えるのかな。<妻> |
タイのお母さんとベトナムのお母さん Mothers of Thailand & Vietnam | |
妻のバンコク留学時代、お世話になっていた家のお母さんを、妻は親しみを込めて「タイのお母さん」と呼ぶ。僕も去年紹介してもらい、僕らが一緒になったことをとても喜んでくれた。一族の長といった風情の肝っ玉母さんで、我が子よりも僕らを可愛がってくれる。僕にとっても大切なお母さんです。そして今年、今度はベトナムで「ベトナムのお母さん」に遭遇してしまったのだ。家族構成から性格からいろいろなところで二人は重なって、本当におかしかった。ちなみに妻にはソウル留学時代の「韓国のお母さん」もいます(^^;) <夫> |
パン屋の長谷川さんご主人 Le*Cinq | |
妻の実家、総領町の山の中にある天然酵母パン工房「ル・サンク」のオーナー。脱サラ後、東京の「ル・バン」で修行。iターンして総領町に石窯のある工房を構え、99年正月にオープン。開業前、奥さんが灰塚アースワークプロジェクトの事務等をしていて、親しくなった。現在の「ル・サンク」のHPは私の制作。みなさん、是非とも注文してください!!!<夫> | |
天然酵母パン工房「ル・サンク」 | http://ww4.tiki.ne.jp/~le-cinq/ |
善彦くん=山吹善彦 Yoshihiko Yamabuki | |
去年までの灰塚アースワークプロジェクト事務局主任。'96年同プロジェクトのワークショップ作家として招聘されて以降、その幹事力が買われたのか、事務局担当として現地に留まり、ほとんど町に溶け込んでしまっていた。彼とは7年くらい前に「メディアキャンプ」で知り合い、もうだいぶ長い付き合いになる。実は僕らを引き合わせてくれた張本人で、ヒゲのキューピット、善彦くんなのであります。今年正月、長年言い続けていた英会話マスターのために渡英。現在、福祉のボランティアに関わりながら、英語のお勉強をしている。<夫> | |
HAIZUKA MOVABLE BOOK | http://www.ny.airnet.ne.jp/haizuka/ |
Most Favorite | |
このとき私は「Favorite」のことを「ファボライト」と発音してしまい、しばらく意味が通じなかった。というか、人から「フェイバリット」と言われるとちゃんとその意を認識するくせに、発音時には「ファボライト」と言ってしまうのだ。で、私、こういう例が他にもある。それは「尾道」の「おのみち」と「びどう」です(^^;) <夫> |
ザ・ボディショップ The Body Shop | |
あまりブランドっぽいお店を好まないように見える妻だが、なぜか出会った頃からザ・ボディショップだけは贔屓のお店のようで、広島、ソウル、大阪、上野と一緒にお店に入った。シャンプー/コンディショナーが小瓶でも一本300〜400円もするのに、買っちゃうんだよね〜。という私もいつしか愛用するようになってしまいましたが(^^;) 確かに匂いや洗い心地がイイんです。ちなみに妻のザ・ボディショップとの出会いはシンガポールから始まっているらしい。<夫> | |
The Body Shop | http://www.the-body-shop.co.jp/ |
疑問符付で“君が代”を | |
確か小渕総理時代にいとも簡単に法案として通っちゃいましたが、解釈によるとはいえ、詩の一部が天皇主権を喚起させていた過去があるのだとしたら、天皇が戦争の刑事的責任を取っていないこの国ではその採用には問題が残るでしょう。ただ、私は歌としては結構好きです。 君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで <夫> |
V-POP Music | |
ベトナムポップス略してVポップに関しては昭彦クンに任せる以外ないでしょう。何せ、彼こそVポップの名付け親なのだからして。というわけで、以下リンク先へ Go!<夫> | |
V-POP Lovers | http://www.tama.or.jp/~akihiyo/vietnam/for_v-pop_lovers/ |
You Are | |
“You are”は我々が出会った年のクリスマスの夜に妻が僕に送ってくれた詩を歌にしたもの。最初は詩だけがあって、ふたりでそれぞれ歌をつけようということになり、その後、お互い披露したが、妻の歌の前では私の歌はあまりに淡泊というか幼稚すぎ、その場でボツとなった(^^;) You are giving... という具合にはじまるけど、あとは恥ずかしいのでナイショ!<夫> |