森敦 – P+D BOOKS わが青春 わが放浪 Kindle版 ¥ 648 –
森敦 – 意味の変容 (ちくま文庫) Kindle版 ¥ 540 –
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Kindle本50%ポイント還元
Kindle本50%ポイント還元ってことで何冊か購入。
ただ、実際は20%が多い(泪)
・柄谷行人『遊動論 柳田国男と山人』¥849 – 424pt (50%)
・阿部和重『□ しかく』¥ 950 – ¥ 562の割引 (37%)
・スコット・カニンガム『願いを叶える魔法のハーブ事典』¥ 702 – 140pt (20%)
・いとうせいこう+みうらじゅん『見仏記<見仏記> (角川文庫)』¥ 642 – 128pt (20%)
・俳句 28年5月号<雑誌『俳句』> ¥ 724 – 144pt (20%)
・俳句 28年2月号<雑誌『俳句』> ¥ 724 – 144pt (20%)
フランスの色景 -写真と色彩を巡る旅
コネクタテレビで三木くんトーク聞き、やっぱり欲しくなって
港千尋+三木学(著) – フランスの色景 -写真と色彩を巡る旅 購入。
ペーパーバック ¥3,456 –
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Gorillaz – The Single Collection 2001-2011
猿キチ認定されたゆーりまる用にゴリラズの「ザ・シングル・コレクション2001-2011(スペシャル・エディション)(DVD付)」国内盤購入。
輸入盤と値段倍くらい違うんだけど、DVD付いてることと、日本盤ボーナストラックにはヌードルズ・デモが入ってるんでこちらに。
¥3,831+送料350
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大人は判ってくれない/あこがれ
NMB48『甘噛み姫』MVのネタ元かもしれない?ってことで
フランソワ・トリュフォー監督『大人は判ってくれない/あこがれ』のBD購入。
¥ 3,891 -(中古で¥ 2,333+350= 2,683 -)
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まなざしの交差点〜物理学者と詩人の邂逅
アートエリアB1で開催された谷川俊太郎と理論物理学者の橋本幸士の対談トーク「まなざしの交差点〜物理学者と詩人の邂逅」を観てきた。
B1で初めての立ち見。それでも大満足な内容だった。
世界を何でも数値化して見てしまうという近似病の橋本氏の話の聞き方が、今までにない谷川氏の解体をしてくれてたように思えた。
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与謝蕪村の本3冊
とんぼの本蕪村放浪する「文人」
¥ 1,512 –
NHKカルチャーラジオ 文学の世界 蕪村の四季―交響する魂 (NHKシリーズ)
¥ 977 –
蕪村句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
Kindle版 ¥ 1,069 –
東京オリンピックエンブレムの選考方法案
白紙撤回された2020年東京五輪のエンブレムを選び直す応募が12月7日に締め切られた。今回の応募はプロアマ・受賞歴の有無といった経験は問わず、広く一般市民に門戸が開かれたようにも見えるのだが、審査の流れは最終審査までエンブレム委員会、組織委員会、事務局に委ねられ、前回応募と大きく変わるものではない。前回の失敗で当選作についてだけでなく、審査そのものに疑義が挟まれたことへの自覚は足りているのだろうか。あるいは選考委員の首さえ挿げ替えれば済むと思っているのだろうか。
小清水漸「階の庭」
CAP Y3でのコネクタテレビ会議行く前に、鈴木さんがバイトしている元町のGallery Yamaki Fine Artで小清水漸「階の庭」展を観てきた。
残念ながら鈴木さんは在廊してなかったが、番をしていた女性から色々説明を受け、興味深く展示を観ることができた。
個人的にはメインスペースの展示よりもスタッフルーム側の小スペースを利用して展示された影がらみの作品の方が面白かったかな。特に支持体を作家自身がカットされ、それもその空間と連動しているところが目を瞠った。
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しまうまプリント – 芸工展archive*1
芸工展2006〜2014年までの展示風景やお客さんの写真をまとめたフォトブック。
芸工展 archive*1──2006〜2014年 谷中M類栖/1f
キャンペーン期間は終わってしまったけど、その後、半額発売が決まり、1冊298円。
2冊568円ポイント160円利用。
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しまうまプリント – 丸井金猊∞初期習作集
金猊東京美術学校時代の植物画や生物習作などのフォトブック注文。
丸井金猊 ∞ 初期習作集──東京美術学校時代 1928〜1932年/1941年。
82冊16,236円ポイント168円利用。勝彦さん、MIZO、谷中50冊、大阪30冊。
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しまうまプリント – 丸井金猊∞壁畫に集ふ
丸井金猊「壁畫に集ふ」の日本美術全集掲載を記念して、「壁畫に集ふ」のみのフォトブックを作成。
冒頭テキストには藤井さんの全種掲載テクスト、ご本人の納得最終稿を掲載。
丸井金猊 ∞ 壁畫に集ふ──1938年(昭和13年) 紙本着彩、四曲一隻屏風
117冊25,501円。陽子さん、MIZO氏、藤井さん5冊、谷中80冊、大阪30冊。
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
TOHO CINEMAS 梅田にモルテン・ティルドゥム監督、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』を観に行く。
ベネちゃん演じるアラン・チューリングは第二次世界大戦時、ドイツ軍の暗号エニグマを解読し、戦争終結を早めたとされるイギリスの実在した人物。
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gallery maggot – going going gone
窪田さんとは国立国際で別れ、四ツ橋まで歩いて本日ギャラリーとしてラストを迎えた gallery maggot に行く。
牛車の写真がどこから撮ってるのかも気になったが、好きだった。
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フィオナ・タンと高松次郎
前日からうちに泊まっていた窪田さんも一緒にカスケと三人で国立国際美術館でやっていた『フィオナ・タン まなざしの詩学』を観に行った。
国立国際というとまずロッカー荷物預けの際にミュージアムショップ横にある高松次郎の『影』作品を拝むことになるんだが、それがない(泪)
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しまうまプリント – いまあざやかに 丸井金猊展
しまうまプリントに大量注文。今回は関係者・親戚方多数に配布。全93冊21,418円。
いまあざやかに 丸井金猊展
2008年4月26日(土)〜6月1日(日) 一宮市博物館
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1960年代の国鉄桜ノ宮駅
tumblr経由のflickrで、minoru karamatsuさんという方の撮られた1960年代の国鉄桜ノ宮駅(現大阪環状線)の写真を見つけた。
思わずハッとしてしまって、コメントもつけてしまったんだけど、
コメントに書かなかったことの一つに駅名の書体がかわいいんだよなぁ。たまらん♡
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