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(khwaam rak thang jed) 私は空が幾千の星で飾られる時が好き 私はね、心の中でただ月の影が柔らかに満ちているのが好き 私は浜辺を散歩して海を見たり砂浜を見るのが好き 私はね、冷蔵庫に果物があるだけでも嬉しくなるの もし私だったら、性格で見ないとダメ 私は人に私とお話しして貰うのが好きよ、毎日がそうだったらなと思うだけ 私にはね、誰かに指図されるのが好きじゃない理由があるの 私は私が何を必要としているか大体分かってくれる人さえいればいいの 愛が欲しいと思っていたら、愛はやって来ない いつ、どうやって来るのかずっと待ちわびてしまう 愛を忘れたいと思っていたら、愛は戻って来る 来させようとしても来ない 来る時はもの凄く急ぎ足 忘れたいと思っていたら、やって来る 愛したいと思っていたら、どうして来ないの わからない 私はご機嫌を取ってもらってすぐ傍で面倒見てもらうのが好き 私はね、ただただ静かに視線だけで通じ合えるのが好き 私はどうしてだか誰かよく電話してきてくれるのが好き 私はね、誰かたった一人私のことを想ってくれる人がいるだけで十分なの |
2001年2月3 日・フアマーク・インドアスタジアム