MC04
marsha: 2階も! mai: love you! amp: 友達のみんな、ありがとう。 marsha: ここにいるみんなは私達の友達のようなものよね。 amp: まぁ、まずはステージの上に行って踊りましょ。 marsha: 私達はいつも踊ってるよね。 mai: さっき、ampお姉さんが親しい友達のこと話してたでしょ。
「友達」って短い言葉だけれど、本当は広くて深い意味があるのよね。 ね、sha。私はね、こう信じているの。友達って言葉はさっき ampお姉さんが 言ってたように、ただ良いとか悪いとかじゃなくて、 一緒に辛いことも幸せなことも 共有するのが本当の愛だと思うの。というのは、誰も--------。---------。marsha: ----------。 mai: 自然な人には耐えられないよ。 marsha: ----------。 amp: sha、口を閉じて! このことをよく聞かれるんだけれど、私達3人は普段仲がいいかって。 関係はどうなのかって。本当のところは、普段の生活では・・・。 marsha: 私達は普段でも会ってるよ。だって-------。
amp: sha、覚えてる? maiが電話してきてmaiの家でご飯食べないかって 誘ってきた日のこと。 marsha: そのときはmaiがご飯を作ってご馳走してくれたのよね。 mai: だって、私はちゃんとしてるもん。 amp: そしたら、maiが「ピー、ダイエット料理があるの。ソムタムアップルよ」だって。 marsha: そしたら、maiがクロークを出して来てね。 で、「-----。maiとクローク撮りたい」って言ったら、maiが「え、本当?はい、いいよ」って。 もー、すっごい自然。わざとじゃないよ。
amp: sevenの家はね、いつも自然そのものよ。mai、shaが言ってたこと本当? mai: 二人はね、shaもそうだけど、ちょっと、話させてね。 この二人はね、------、ちゃんとしてるの。電話が掛かってきたら、
どうやって普通に友達に来て貰うか-------.。marsha: 何、それー。そんなの自然じゃないよ。mai、自然なのなら、私達はこうでなきゃ。 みなさん、これはね何も準備してないんですよ。 起きたら、いつもこんな格好しているんですよ。 mai: 友達にも自然にしてもらうのが好きなの。 marsha: mai、何言ってるの。わかんないわー。 amp: 二人共ねぇ・・・。 marsha: あー、頭イタイ。何、mai。 mai: え、何〜。 amp: もういいから。二人共どうしたの。 mai: え、何? amp: だって二人の自然なポーズ見てたら、私も頭痛くなっちゃった。
--------。分かる? あー、疲れるわ。----------。mai: ampお姉さん、もうすぐ、もうすぐ。 marsha: 分かりますよ〜。私達sevenは・・・。 amp: 何? もうすぐ何? marsha: 何にもうすぐなの? mai: -----カフェの前の交差点。 marsha: もう、インドア・カフェね。でも、こんなに自然なのは私達だけじゃないのよね。みんな自然なの。 amp: この辺でsevenの家の妹達に会ってもらいましょう。 この妹達はもう自然そのものでね。私達は行きましょ。 mai: cosmoから来ました。 marsha: Let's go! mai: では、また!
ふ〜。こんなに点線が多いのにアップしちゃっていいんでしょうか〜(^^;)。これは疲れます、疲れます。聞き取れないところ、分からないところ、 あります、あります。この文を読んでいても意味不明ないころ多いですね〜。(^^;) 暫く時間をおいて聞き直すと、不思議と分かったりすることがあるのですが...。ライブを思い出しながら読んでください〜。こんな感じかな〜って。前半は、mai の言ったことにmarshaがちゃちゃ入れるんですよね。 ソムタムの話しになったら、mai のソムタム作りの時の自然なポーズのお話になり、自分達は普段からこんなに自然にポーズを取っていて、ワザとじゃないんだという冗談のおしゃべり。初めはいいお話しだったはずが。。。それにしても、このライブのMC、今までのイメージががらっと変わりました。あぁ、美しかったmarshaは何処へ...。ところで、タイ語特有のピーとノーンということば。そのままピー、ノーンのままでいいでしょうか。ピーは年上にノーンは年下に付けたりすることばですよね。このライブではこの二つのことばで冗談が成り立っていたりするもので。。。点線のところ、間違っているところ、分かる方は、是非、お知らせ下さいませ〜。お願いします〜。(kasuke)