(khwaam rak taam pai)

 

愛は遠くに行ってしまう どこにいても会いに行くわ
愛はついて行く あなたがどこにいてもあなたについて行くわ

 空に浮かぶ雲の上 もっと高い空は白い
 星の上も愛するためについて行く
 海の中や 遠いお月様の世界の上に行っても
 愛はついて行ける 愛はあなたを追って行くわ

 誰がどこにいても会いに行くわ
 私達はこんなに近いの 見逃さないように気をつけてね

 すべての家のドアをロックして 壁の外を遮断してあっても
 愛は群がって ドアを突き破って中に入って行くわ
 誰も遠くに逃げて行く方法はないみたい
 まだ気持ちがあるのなら 愛は邪魔しにいくわよ

 僕は逃げているけれどもうだめだ どうしてだろう
 僕は逃げているけれどもうだめだ 逃げれば逃げるほど会うんだ
 僕は逃げているけれどもうだめだ どうしてか分からない
 僕は逃げているけれどもうだめだ きみの顔が見えるんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

思えば、この曲が初sevenでした。MP3でこの曲を聴いて、はー、これが噂のsevenかーと思い、
余りぴんとこなかったのですが(^^;)、それが始まりでした。(kasuke)
                 

 

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