(chuai mai dai rao rak kan)
終わりのときがどんなのかなんて知らない
どこで何をしているんだろう
明日、目が覚めてあなたに会えるだろうか
そこまで行っていないから、気にしない
もし、まだここにあなたがいるのなら
私のことを心配してくれてとっても嬉しい
寝る前にいつも暖かい空気に包まれて
私には本当に満ち足りた 夜
行く道がどこで終わるかなんてわからない
いつまで愛し合い続けられるかわからない
ただ、今日、心のままにいたいということだけわかる
仕方ないわ 私達は愛し合っているんだもの
まず、寂しかったことは忘れて
甘いこの夜を想っていよう
何も考えないで、それより遠いところにおいておこう
私達にこの日がある、それだけで嬉しい
|