MC02
mai : |
お花をどうもありがとう。本当はね、マイが先週注文しておいたの。もう、丁度、今日って知って多のね。心からありがとう。マイ、そして6人のみんなの心から。皆さん、本当にありがとう。今日、私達を繋ぐ素敵な愛と絆。それは大きくてたくさんあります。 -----。 どうして、マイをずっと面倒見てきてくれたピーがいるのか。 -----。声援をお願いします。 |
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amp : | みんなの声援を聞くと-----。言いたいのは、本当はマイのことを見てきたのは私だけじゃないの。マイも私を見てきてくれたじゃない。でも、マイは自分で気付いていないかもしれないよね。何度もね、ずっと、お互い見てきたの。特に、ノーン・マイ、ノーン・シャー、ノーン・エームね。私達はあとの4人のピーをよく面倒見てきたの。ピー・ナット、トング、ニコル、ウ。ピー・ウは・・・。 |
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mai : | ピー・ウはだめよ。だめ、だめ。 | |
amp : | ピー・ウはね、ウのことは話しちゃだめ。 | |
mai : | ウのことは話せないよ。ウにもう出てきてって言った? | |
amp : | え、どうしたら、お願いできるっていうの? いない、いない。ピー・ウはとっても良く面倒見無いといけないの。ひがませるようなことしちゃいけないの。何か嫌なことしちゃだめ。絶対にね。何かイライラしてたら、えーっと、ちょっと待ってね。 | |
mai : | あ、お化粧してるか、トイレにいるとするね。 | |
amp : | で、みんなパーティーしてて、ウがどこかに行っちゃうでしょ。そしたら、私達は心配になるの。ウ、何か嫌なことがあったのかなーって。ナットが付いて行ってね、「ピー・ウ〜」声似てる? 「ピー・ウ〜、行きましょ、もう写真撮ってますよ〜」 | |
mai : | ちょっと待って。ちょっときれいにさせて。 | |
amp : | とにかく、ウはよく見ないといけないの。ひがむようなことしちゃいけないの。もし、何かイライラしてたら、ウは口紅塗るの。ピー・ウの唇が赤かったらね、それは、もの凄くイヤっていうことなの。OK、今帰ったら、絶対怒られるわ。絶対、口紅塗ってるよ。 | |
mai : | もし、出てきて、赤かったら、私達のこと怒ってるってことよね。 | |
amp : | とにかく、マイ、ありがとう。 | |
mai : | こちらこそ、ありがとう。初めて会った日から、今日まで、ずっと一緒に来てくれて。 | |
amp : | うん。 | |
mai : | ピーはいつもずっと心の中にいるからね。 | |
amp : | わー、どうしよう。 | |
mai : amp : |
本当にありがとう。 | |
mai : | ピー・エームです。 | |
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amp : | どうもありがとうございます。私達は移動して、カードしたり、-----。他の今日一緒にやってきたみんなに代わって言いたいのだけれど、私達はとても満ち足りた気持ちで一杯です。もし、疲れてないって言ったら、みんなきっと信じないよね。だて、絶対嘘だって思うでしょ。でも、その疲れの中には幸福感もうれしさもあるの。それから、今日、ここに見えるすべての舞台や照明、音、全部、EOカンパニーに拍手をお願いします。EOです。全部やってくれて、みんなの面倒を見てくれて、本当にありがとう。 それから、私達、歌手は順番に出たり引っ込んだりして、座って休んだり、おしゃべりとかいろいろするけれど、でも、ずっとステージにいないといけない人達がいます。全然休んでいません。ミュージシャンとコーラスの皆さんに拍手を!とても重要な力です。 それから、何よりも大切なのは、もし、ここにいるみんながいなかったら、SEVEN もありませんでした。皆さん、本当にありがとうございました。それから、言いたいのは・・、本当に仕方ない、だって愛し合っているから。。。 |
どうぞ、ライブの様子を思い浮かべながら、読んでください。タイ人ってこういう
冗談が好きですよね。皆さん、タイ語はご存知でしょうから、余計なお世話かも
知れませんが、ピーは年上の人を呼んだりするときに付ける言葉。ノーンは年下に
付けたりします。普通、年下はただ名前を呼ぶだけですが、ここでは、冗談に
したいので、ノーンと付けているわけです。 (kasuke)