(dookmaai kab cerkan)
そこに見える花 花瓶に入れるときれいに見える
花に訊ねられるだろうか、無理に入れられたのか自分から入ったのか
花を取ってきた人がいて、茎や枝や葉にさよならをして
そして、最後には花瓶の中で泣きに来た
そして、私もあなたがどれほど愛して心配してくれたか分かってる
どちらを向いても、私に指し示して静かに教えてくれるあなたがいた
本当にあなたを愛してる 愛して心はつながっている
だけど、その心はこれからも従うのに耐えられないの
ただ、私自身になりたいだけ 昔の私になりたい
私に何かしようとしないで
辛い人生を送ってきた 愛を持って安らぎたいの
私を愛して欲しい 本当の私を 他の誰かにしないで
あなたを愛してる 一番愛してる でも、変えなければならないの
今日私は行くわ 私自身になるために行かせて
(これから、そしてこれからの日々 自分自身になるために行かせて)
私が誰のことも気遣わず、愛さず、心配しないなんて思わないで
ただ、一人で人生を過ごして見つめるだけ
いつの日か自分自身に会って 寂しさが行くところを無くしたら
そうしたらその時には花は花瓶を求めて帰って来るでしょう
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