MC01
mai : |
わー。 |
|
nicole : | ピー・マイ。 | |
mai : | どうしたの、ニコル。 | |
nicole : | どうしてロックンロールはこんなに疲れるのー。 | |
mai : | え、ニコル、知らないの? どういう名前の曲か。 | |
nicole : | 「mai oon er 」でしょ。 | |
mai : | ちがーう。 | |
nicole : | 何て言うの? | |
mai : | -------。「やるったら、やる」すごく速いから、曲名を変えようって言ったの。 | |
nicole : | ピー、この歌、歌詞が一杯ね。本当に弱くちゃいけないね。 | |
mai : | ニコル、今日は何をつけてきたの? | |
nicole : | これ? 毎回持ってるの。 | |
mai : | 私も声を守るのに持ってきたよ。 | |
nicole : | 何でも防いでくれるの。私達、用心深いの。 ねぇ、ピー・マイ、みんなを見て。目をつぶると、まるで一人でいるみたい。静か・・・。甘い夢をまだ見てるけど、まだ物足りない。 |
|
mai : | イエーイ。 | |
nicole : | あ、ピー・マイ、あのね、ニコルはサバーイサバーイな人間じゃないの。いつも花みたいで。どうして、ピー・シャーのようにできないのかな。こんな感じで。。どうして、できないのかなぁ。 | |
mai : | それは、私もわかるよ。今は、私達はみんな歌手だけど、seven の仕事が終わったら、約束してあげる。モデルのエージェンシーをやってあげるからね。いいねー。ok? | |
nicole : | うん、ピー、こんな感じね。よく見てー、ピーシャーが踵がきれい だって。ごめんね。フランケンシュタイン・スタイルだって。 |
|
mai : | 今日、ニコル急いで来たのよね。私達、控えめで、誰もそんなに着飾ってないでしょ。 | |
nicole : | そう、サバーイサバーイ。 | |
mai : | 今日は別になのも決めずに、考えずに来たの。 | |
nicole : | 家からこのまま来たの。 モデルのエージェンシーを開いたら、最後にやらしてね。 |
|
mai : | チャーリーズ・エンジェル(?)。 ニコルでしたー。 |
|
mai : | ニコル、どうもありがとう。みんなに、拍手に、応援に。 言っておきたいのは、これが愛っていうこと。マイは今日がマイのバレンタインデーだと思うの。毎日日々の愛というのは、2月14日だけじゃないから。私達は自分自身を愛さないといけないし、他人を愛し、お父さん、お母さん、愛するみんなを愛さないといけないもの。だって、自分を愛するということは、自己中心過ぎるっていうことじゃないからね。でも、そのままにしておいて、心の中に入ってきて、目覚めたら、もう愛はどこかに行ってる。私達に何が分かるかしら。分からないかも知れない。そこで 花を送らせてね。花に愛を。----------。誰との別れでもそのままに。あなたを愛してます。 |
おぉ、マイさん、マーシャー姉さんについで聞き取りにくい。
聞き取れる方、よろしくです。。。(kasuke)